外食しても野菜がとれていない、家で食べてもインスタントの簡単なものですませてしまう…。”食事のバランスがとれていない”と悩む人はとても多いと思います。
食事は健康の基本。バランスよく食べたいものですが、忙しくて外食が多くなったりすると、特に野菜や果物が不足しがちですよね。

そんな人に、オススメなのが【カプセルサラダ】です。「野菜を食べずに野菜をとる」カプセルサラダは、栄養バランスが偏りがちな人にピッタリな製品。野菜不足を簡単に解消できるカプセルサラダをご紹介します。

 

カプセルサラダって何？薬？？

そもそも「カプセルサラダ」とは何なのでしょうか？カプセルサラダとは、天然野菜そのものを凝縮したカプセルのこと。独自技術である「オートフィル濃縮乾燥法」で熱処理や化学有機溶媒などを加えず、緑黄色野菜をそのままパウダーにしてカプセル濃縮しているのです。

カプセルサラダは、「野菜を食べずに野菜をとる」を可能にします。カプセルサラダを摂取すれば、野菜を食べなくても野菜を食べたのと同じ栄養をとることができるということですね。

 

コンビニのサラダではダメなの？

出典：www.bing

健康に気を使いコンビニサラダを食べたり、外食時はサラダを頼むようにしている人もいると思います。しかし残念ながらこれは栄養価から考えると、まったく十分とは言えません。

まず、コンビニサラダや外食レストランのサラダですが、基本的に使われているのはキャベツやレタス、きゅうりといった淡色野菜。栄養価の高いケールや赤ピーマンといった緑黄色野菜はほとんど使われていないのです。栄養価の面から考えると緑黄色野菜を積極的にとりたいものですが、コンビニサラダや外食レストンのサラダでは、十分な栄養をとるのが難しいと言えます。

 

だからこそ「カプセルサラダ」を摂取しよう

カプセルサラダは形こそ野菜ではありませんが、緑黄色野菜そのものの栄養価を含んでいます。一方で糖質や化合物は含んでおらず、安心して摂取することができます。常温保存で3年間保存でき持ち運びもコンパクト、なによりカプセルを飲むだけで緑黄色野菜の栄養を摂取できますからとても手軽です。

またカプセルサラダは、サプリなどと違い特定の栄養素だけを摂取するものではありません。ビタミンやミネラル以外の「フィトケミカル」と呼ばれる成分も多くふくまれており、さまざまな体への効果が期待できます。外食が多い、料理をする時間がない、でも健康には気を使いたい…そんな人にこそオススメの製品です。

 

カプセルサラダの製品情報

カプセルサラダには3つの種類があります。それぞれ含まれている栄養素が違いますから、自分の食生活のスタイルや目的に応じて選ぶことができます。

Rainbow

rainbowに使用されている野菜と栄養素は以下の通りです。

ほうれん草（鉄分）
小松菜（ビタミンやミネラル）
ごぼう（クロロゲン酸）
紫人参（アントシアン）
ビーツ（赤色成分）
紅大根（ペラルゴニジンアシルギリコシド）
赤ピーマン（ビタミンC）

７種類の野菜が入っており、バランスよく緑黄色野菜をとることができますから、外食・コンビニ食が多く淡色野菜が多い人に特にオススメです。肌・腸の活動・代謝にも効果が期待できます。

ケールｘ人参葉

ケールｘ人参葉に使用されている野菜と栄養素は以下の通りです。

ケール（フラボノイド・ルテイン）
にんじんの葉（フラボノイド）

ケールｘ人参葉は、特にデトックスに効果があります。脂肪の多いステーキや砂糖のたっぷり入ったケーキなどを食べる機会が多い人にオススメです。おなかのスッキリ感にも効果が期待できますよ。

赤紫蘇ｘ生姜

赤紫蘇ｘ生姜に使用されっている野菜と栄養素は以下の通りです。

赤紫蘇（アントシアニン・ロズマリン酸）
生姜（ジンゲロン・ショウガオール）

赤紫蘇ｘ生姜は、特にアンチエイジングに効果が高いです。代謝や腸の活動にも貢献してくれますから、年齢を気にせず生き生きと活動的に生活したい人にオススメです。

 

農薬不使用の新鮮野菜のみ使用

カプセルサラダに使用されている野菜は、定植から収穫まで一切農薬を使用していません。安心して摂取することができますね。また、カプセルサラダは、管理栄養士や医学博士といった専門家によって監修されています。しっかりとした専門知識に基づいて監修されてますから、その効果や安全性に信頼がおけますね。

 

カプセルサラダで健康に生き生きと

カプセルサラダは「野菜を食べずに野菜をとる」ことができる製品であり、栄養が偏りがちな外食の多い人や、野菜嫌いな人でも気軽に野菜を摂取できます。健康な生活はバランスよく栄養をとることから。カプセルサラダを生活に取り入れて、健康で生き生きとした日常をおくりましょう！

カプセルサラダ体験記事
ライターRIKO