『象印』の「シームレスせん」シリーズから待望の新しい型が登場！ハンドルタイプは、想像以上に優秀☆彡

ニュース体験.jp / 生活 SDGs, サーモタンブラー, シームレスせん, ステンレスキャリータンブラー, ステンレスボトル, ステンレス真空2重まほうびん, ハンドル付マイボトル, マイボトル, 象印/ 公開日：2021/09/06

今話題の「SDGs（Sustainable Development Goals）」！「SDGs」とは「持続可能な開発目標」の事で、平和、教育、環境等の17の目標があります。日本でも「2030年までに使い捨てプラスチック排出量を25％削減」を目標としている為、エコバッグやマイボトルを持参する人が多くなりましたよね！

出典：zojirushi.co.jp

私もこの暑い時期は水分が欠かせない為、マイボトルは毎日持ち歩いているのですが・・・私のマイボトルは、プラスチック製で軽くて持ち運びには便利なものの、すぐに飲み物がぬるくなってしまい困っていたのです。

そこで『象印』から新発売になった『ステンレスキャリータンブラー』を購入♪何時間経っても飲み頃温度をしっかりキープし、漏れない上にお洒落で、ファッションの一部として見せたくなるようなマイボトルだったので紹介します♪

マイボトルの選び方♪

マイボトルには、アルミ、シリコン、ガラス、プラスチックそしてステンレス素材があります。中でも、安心して長く愛用出来るのは、間違いなくステンレス素材と言えます！

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というのも、ステンレス素材のマイボトルは、軽量で耐久性に優れ、錆びにくくお手入れが簡単！しかも、他の素材と比べると保冷＆保温力もあるのです！

でも、より長時間保冷保温効果を望むのであれば、外側と内側の間が真空状態になっていて、断熱性が高いステンレス製の魔法瓶を選ぶと◎ステンレス製の魔法瓶と言えば『タイガー』『サーモス』『象印』が有名ですが、私のオススメは『象印』！

『象印』とは？

1918年に誕生した『象印』は、正式名称が『象印マホービン株式会社』であるように、魔法瓶の内瓶を製造した事が始まりで、創業以来100年以上に渡り、魔法瓶技術を磨いてきました。

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誰もが一度は『象印』の炊飯器、ジャーポット、水筒等を使った事があると思いますが・・・実は、それらも魔法瓶技術が使われているそうですよ！これにはちょっと驚き！型は古いですが、我が家でも『象印』の炊飯器は現在も愛用中♪

そんな中、さかのぼる事40年前に発売されたのがステンレス製真空二重びんの「ステンレスボトル」。当時は魔法瓶の中びんはガラスが常識だったそうです。だから、魔法瓶の中びんがステンレスの「ステンレスボトル」は、超斬新で高性能な上にデザインも良かった為、瞬く間に大人気商品になったそうです。

そんな「ステンレスボトル」が時代と共に進化を遂げ、2020年には業界初となる「せん」と「パッキン」が1つになった「シームレスせん」のステンレスマグが発売になり話題になりましたよね！

その「シームレスせん」を採用した待望の新しい型の『ステンレスキャリータンブラー』が新発売になりました♪

新商品はハンドルタイプとフリップオープンタイプの2種類！

今まで「シームレスせん」シリーズには、スクリュータイプとワンタッチオープンタイプがありましたが・・・2021年9月1日から発売されたのはハンドルタイプの『ステンレスキャリータンブラー SX-JA型』とフリップオープンタイプの『ステンレスキャリータンブラー SX-KA型＞』！