先日、娘が学校での視力検査の結果を持って帰ってきたのですが、両眼ともまさかのC判定で、大慌てで眼科で再検査。結果は、右目も左目もB判定で少し安心はしましたが、去年は両眼ともA判定だったので、この1年間で視力が明らかに低下していたのです。

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確かにニューノーマルな時代となり、オンライン授業で1日中タブレットを使用したり・・・自粛期間が続きスマホでYouTubeを見たりゲーム等をする機会はどのご家庭でも多かったはず！その為、視力低下の診断を受けた小学生は4人に1人もいる上に、小学生の3人に1人が近視なのだとか。

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このまま放置をするべきではない！と思っていた時に『Ai/Glasses』に出会いました！『Ai/Glasses』は、AIを搭載した日本初上陸の眼鏡で、超優れ物だったのでレポートします♪

 

子供の目を守る為に親が出来る事とは？

残念ながら、視力が一度低下してしまうと視力回復は難しいそうです。だから身体だけではなく、視力が落ちる前に目の健康にもしっかり気を付けていかなければならないのです。

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我が家では、目の網膜を保護すると言われているルテインが配合されたグミやサプリメントを与えたり・・・雨の日以外は、1日1時間以上は外で遊ばせています。というのも、太陽光には今大注目されている近視の進行を抑制すると言われている「バイオレットライト」が含まれているそうなのです。

そして勿論、デジタル機器を使用する際は、時間を制限した上で、適度な休憩を取らせるようにしています。でも、私自身も仕事や家事をしなければいけないので・・・

ずっと子供のそばにいて様子を見て「休憩しなさい！」「姿勢を正しなさい！」「テレビからもっと離れて！」等、逐一声をかける事は不可能でした。そこで、専門家もオススメする『Ai/Glasses』購入！

 

専門家も大絶賛！日本初の『Ai/Glasses』とは？

『Ai/Glasses』とは、日本初の子供の為のウェアラブルデバイス！ICT教育が急速に進み「超近視時代」の今「子供達の視力低下を防ぎたい」という熱い想いで『クリア電子株式会社』が開発。最大の特徴は、眼鏡にセンサーとAI（人工知能）が搭載されている事！

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対象物との「角度」「距離」「明るさ」をセンサーで検知し、その情報でAIが反応し振動する仕組みになっています。

また、アプリをダウンロードしておけば『Ai/Glasses』と連携する事が出来、得た情報をスマホやタブレットに即転送してくれるので、子供の眼の疲れや使用状況を瞬時に親が確認する事も可能！

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だから、尾木ママを始め多くの専門家からも高い支持を得ているのです♪

 

『Ai/Glasses』は、親の役割を果たす？！

先程もお話した通り『Ai/Glasses』は、簡潔に言うとブルーライトカットの眼鏡に「首の角度を測定する高精度6軸センサー」「対象物との距離を測定する高性能レンジセンサー」「光を感知するセンサー」とAIを搭載。

子供だけでなく大人もそうですが、パソコンやタブレット等に集中すると猫背になり、画面との距離が近くなったり・・・電気を付けないまま勉強や仕事をしていた！なんて事が日々ありますよね？

そんな時に『Ai/Glasses』は、しっかり子供達の目と行動を見守り振動で警告してくれるのです。だから、親の代わりを果たし、目の健康習慣の見直しにも◎これは凄い！

 

『Ai/Glasses』を体験☆

『Ai/Glasses』が届いたら充電し、アプリをダウンロードしてペアリングをしたらセットアップ完了！

娘の姿勢が悪くなるとセンサーが察知し、（察知するまで最短10秒）バイブと同じような振動がこめかみ辺りにくるので、結構ビックリするそうです！

アプリでも「頭を傾ける角度が大きい」等、かなりダメ出しをされるので・・・

娘は『Ai/Glasses』に怒られないように！振動がこないように、姿勢や画面との距離等を今まで以上に意識し、私に言われなくても自ら正していこう！という気持ちになれたそうです。

またアプリでは、今日の目の健康状態に点数をつけてくれるのですが、点数がよくないと「明日はもっと頑張ろう！」と、やる気にもなるそうですよ。親としてはこれだけでもありがたかったのですが、もう一つ嬉しい事がありました。

実は、娘が『Ai/Glasses』をかける事で以前よりも短時間で集中して勉強するようになりました！おそらく『Ai/Glasses』の振動が眠気覚ましにもなり、ウトウトダラダラ勉強しなくなったからだと思います♪

リモートワークが当たり前となり、目の疲れが酷い人には大人用の『Ai/Glasses』も販売されたので、親子一緒に『Ai/Glasses』で目の健康を守ってみてはいかがですか？

お洒落で超軽量なのに『Ai/Glasses』をかけるだけで、目にも心身にも◎な生活習慣を身につけられましたよ！

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日ごろから眼鏡をかけている人は、眼鏡ON眼鏡は出来ませんが、お近くの『ビックコンタクト』で『Ai/Glasses』の度数付きレンズにする事も可能☆

子供の近視予防にピッタリの未来型眼鏡の『Ai/Glasses』。￥13,200となかなかお値段もしますが、目は一生もので、大切な子供の目のため。 デジタル化が進む中でも子供の眼を守る事が出来る…と思えば高くないですよね！

,記：☆riko☆
『Ai/Glasses』体験記