世界遺産にもなった和食の基本は魚!この講義で魚のさばきを完全マスター!

ニュース体験.jp / グルメ, 飲食 , , , , , , , / 公開日:2017/08/24

皆さん、魚は食べていますか?!魚は昔から栄養満点で私達の健康維持には欠かせないと言われてきました。

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その理由は、魚に含まれるサラサラ成分であるDHAEPAが様々な効果をもたらすからなのです!例えば、生活習慣病、認知症、アレルギー、動脈硬化予防そして、視力向上、脳の活性化等が挙げられます。

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海に囲まれ、川も多くある日本では古代から魚を中心とした生活を送っていた為、健康そのもので世界一の長寿国と言われてきましたが…実は年々日本人の魚の消費量が減ってしまっているのです!

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何故、日本人は魚を食べなくなってしまったのか?

日本は高度経済成長に伴い食の欧米化、そして魚の下処理魚を焼いたグリルの処理骨を取る煩わしさから魚を敬遠している事が挙げられるようです。

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確かに家族の健康を守らなけらばならない主婦の私でも魚の処理の煩わしさ、そして根本的に魚のさばき方が分からない為、必然的にお肉中心の生活になっていました。しかし、このまま私達の健康維持には欠かせない魚を食べなくなってしまってよいのでしょうか?

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今回は家族の健康を守る為、子供に魚の大切さを教える為、そして今日から少しづつ魚を生活に取り入れるべく早速「貝印1day包丁レッスン」に行って参りました☆

「貝印1day包丁レッスン」とは?

昨年から始まり今回で2回目の開催となる「貝印1day包丁レッスン」は


包丁に関する知識と正しい使い方を身につけ、包丁を上手に使えるようになる事によって「料理を好きになって欲しい」という気持ちを込めて企画をしたようです。今回の特別講師は日本一魚をさばける料理教室「family」主宰の人気料理研究家である高橋善郎さん!

テーマは私が敬遠している「魚のさばき」!大人でもかなり難しいとされる「魚のさばき」をなんと!小学生の子供達に習得させてしまう!というのです。

高橋善郎さんが料理研究家になられた理由

高橋先生のお父様が和食料理人であった為、小さい頃から「魚」料理とは切っても切り離せなかったようで、育った環境から自然と魚さばきが得意になっていたようです。


ひと時は食品メーカーやIT企業でも勤められたようですが「家族」のような楽しい空間で料理を教えたい!魚さばきを教えたい!お父様の味を残していきたい!という強い思いから独立されたようです☆

講義内容

①包丁の使い方レッスン

皆さん、包丁には色々な種類がある事をご存知でしたか?こちらの包丁は何に使うか分かりますか?


実はスイカを割る為の包丁だったのです!他にも大きな鮪の頭を切る包丁等、見た事がない包丁が出てきて勉強になりました☆


そしてまた包丁にはこんなにも色々な使い方があるのだと初めて知りました笑。


私はもういい大人ですが、包丁の切っ先、そり、みねの部分は使用した事がありません笑。

②高橋先生によるデモンストレーション

本日さばくいて頂くのは鯵!では早速鯵をさばいていきましょう♪


1.うろこを取ります

2.頭(かぶと)をきりおとします

3.内臓をとります

4.半身をおろします

5.反対側の半身をおろします
※半身をおろした状態で柔らかくなっているのでここが難しいポイントのようです。

6.包丁を斜めに入れて腹骨をきりとります

7.太いピンセットで中骨をぬきます

8.あとは皮を手で剥いて完了!

魚のさばき方を1から丁寧に優しく子供達に教えて下さいました。子供達も興味津々で聞いていました☆魚をさばく事が出来ない私も高橋先生のデモンストレーションを見ているだけで出来るような気がしてきました笑!

③子供達による魚さばき

今回参加をした小学生は12名! このイベントに参加をしたきっかけはお母様やお父様が魚をさばく事が苦手だから、お手伝いがてら魚を家族の為にさばけるようになりたい!という意見が多かったです☆なんて親孝行な子供達なのでしょう♪


ご両親の意見は、家で魚をさばくと台所が大変な事になるので、このイベントに参加する事でなかなか家では実践出来ない貴重な体験が出来る事。そして、親子共に苦戦をする夏休みの自由研究になる事から参加をしました!という意見が多かったです☆


今回は鯵を2匹子供達にさばいてもらいましたが、1匹目は緊張して苦戦していたものの、2匹目は自信に溢れ余裕も出てきたのか笑顔で得意気に鯵をさばいていました☆

④自分でさばいた鯵を料理していざ実食!

今回は自分達でさばいた鯵を使ってちらし寿司を作っていました☆先生と同じような綺麗で完璧なちらし寿司は出来なかったものの笑


子供達はみんな個性溢れる盛り付け方でちらし寿司を完成させていました!中には待ちきれずにちらし寿司を盛り付けながら食べているお子様もいらっしゃいましたが、子供らしくて可愛いな♡と思いました。

高橋さんから直伝!魚さばきのコツ!

魚さばきは水分と内臓が天敵のようで、内臓を取ったあとは、包丁やまな板の水分も丁寧に取る事で魚の鮮度を保てるようです。更に持ち方、立ち方、スピード感も大事になってくるようです。


特に立ち方においてはちょっと斜めに立つ事で、包丁の向きは変えずに食材の向きだけを変えやすいのだとか。また魚をさばく際に刃渡り全面をフルに使い、魚をひく事によって魚の繊維を壊さずに、食べた時の繊細な味を保てるようですょ☆


「腹→背→背→腹」の順番に魚をさばくと工数を減らす事が出来るようです!私も忘れない内に本日から早速実践してみたいと思います!

まとめ

今回イベントに参加をし「和の心」日本食の素晴らしさ、大切さ、そして奥深さを身に染みて感じました。また子供達にとっては夏休みの貴重な体験、自由研究、食育にもなると思いました。


子供達には当日使用した包丁に名を入れてプレゼントをしていたので、オンリーワンの名入り包丁を見る度にお手伝いをする意欲にも繋がると思います。

魚の重要性を痛感した今、今後は少しづつ昔ながらの日本の魚を中心とした伝統的な食生活を心がけ、世界一の長寿国の座を皆で一丸となり守っていきましょう!

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そして、世界遺産にもなった和食(伝統的な食生活)は今後も日本人特有のきめこまやかさや繊細さ食感、おもてなしで日本食文化がより一層浸透していくに違いないでしょう。

記:☆riko☆
「貝印1day包丁レッスン」体験記事