「ママ、一緒にやろう!」子どものお手伝いしたい気持ちを育てる絵本☆

ニュース体験.jp / エンタメ, 教育, 生活, 飲食 , , , , , , , , , , , , / 公開日:2018/01/31

こんにちは。小さい頃から絵本が大好きなライターのAyaです。毎回テーマ別に絵本をご紹介しています。今日は、お子さんの「お手伝いしたい!」という気持ちを育てる絵本をいくつかピックアップしました。

出典:hoiku-shigoto.com

ご紹介する本は全部で5冊。お子さんと一緒に読めば、きっとお手伝いの時間が楽しくなると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

はじめてのおつかい

出典:amazon.co.jp  作: 筒井 頼子 絵: 林 明子 出版社: 福音館書店

ある日、はじめてママにおつかいを頼まれた5歳の女の子みいちゃん。躍動感のある絵のタッチで、その時のドキドキ感、ワクワク感、得意げな気持ちが臨場感たっぷりに描かれていきます。おつかいの道中はもちろんいいことばかりではなく、不安や緊張、そしてホッとして流す涙なども。

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リアルなシーン描写のせいか、読んでいる親の方がタイムスリップして自分でおつかいに行ったような気持ちになり、子どもと同じ目線に戻れると思います。読み終わった後も爽やかな余韻が残るので、お子さんとおつかいをテーマに話をしてみるのも面白いかもしれません。

 

しろくまちゃんのほっとけーき

出典:amazon.co.jp    作: わかやま けん 出版社: こぐま社

はじめてお料理のお手伝いをさせたいなら、この絵本を読んで一緒にホットケーキを焼いてみるのはいかがでしょう?しろくまちゃんがお母さんとホットケーキをつくり、食べる、というとてもシンプルなお話し。

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可愛らしい絵のタッチと行程を細やかに描いていることにより、作っているシーンをイメージしやすい絵本になっています。また、ホットケーキがフライパンの上で焼きあがるまでの言葉の表現が豊かで、小さなお子さんも楽しめるようにできています。

出典:enfant.living.jp

読み終わったらきっと、「ねぇ、ホットケーキ一緒に作ろうよ!」とお子さんの方から声をかけてくれると思います。絵本の最後では、お片づけのお皿洗いの場面も描かれているので、セットでお手伝いしてくれたらなお嬉しいですよね!

 

ぐりとぐらのおおそうじ

出典:amazon.co.jp  作: 中川 李枝子 絵: 山脇 百合子 出版社: 福音館書店

有名な「ぐりとぐら」シリーズから出た、おおそうじをテーマにした絵本です。春を迎え、明るくなった部屋はホコリだらけ!2ひきがお掃除をしようとすると、ほうきもはたきも使い物にならないことがわかります。そこで代わりに考え出した掃除の仕方がとても斬新で面白いんです。

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掃除を終えて最後には、おきまりの「みんなで美味しいものを食べる」シーンもあります。この本を読んだ上で、「お掃除(お片づけ)を一緒にして、できたら美味しいおやつを食べよう!」とお子さんを誘ってみてもいいかもしれません。

 

からすのパンやさん

出典:amazon.co.jp   作: かこ さとし 出版社: 偕成社

物語は、からすのパンやさんのうちに4羽の赤ちゃんが生まれるところから始まります。子どもたちが成長していきお店を手伝うようになると、家族一緒になっていろんな変わった形のパンを次々と売り出し、お店が大繁盛

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昭和の頃のような家族経営のパンやさんの設定に、懐かしさと温かみを感じます。また、様々なユニークな形のパンに大人も子どもも夢中になること間違いなし!家族みんなで協力して何かを生み出していく喜びをお子さんに知ってもらう、いいきっかけになる本だと思います。

 

こんとあき

出典:amazon.co.jp   作: 林 明子  出版社: 福音館書店

おうちのお手伝いというよりも、下の子のお世話などの手伝いをしてほしいと思っているなら、この1冊をオススメします。この絵本の面白いところは、「あき」という女の子を「こん」というきつねのぬいぐるみがお世話してあげている、という設定。2人で遠くに住むおばあちゃんのところまで行こうとする、冒険物語になっています。

出典:ehonnavi.net

物語のキーは、冒険の途中にハプニングがあり2人の立場が逆転するところ。いつも一緒にいる大事な兄弟やお友達が困った時どうしてあげられるのか、子供心にも考えさせられる本になっていると思います。

出典:akasugu.fcraft.jp

いかがでしたか?今回は、お子さんのお手伝いしたい気持ちを育てる絵本をご紹介しました。皆さんも是非書店に足を運んで、お気に入りの1冊を見つけてみてくださいね!

 

記・ライターAya

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