ニュース体験 ホテルで暮らすように泊まる!ショートサブスクプランでホテルライフを満喫 ニュース体験.jp / サービス, 旅行アパホテル, サブスク, ザ・ゲートホテル東京by HULIC, ショートサブスク, ステイケーション, ホテルステイ, ホテル巡り, ホテル暮らし, ワーケーション, 銀座, 銀座ホテル/ 公開日:2021/10/17 コロナ禍でリモートワーク を導入する企業が増え、住居環境を見直す方が増えてきています。地方に移住する人もいれば、ホテル暮らしにシフトする人も。 出典:photo-ac.com 今回はプチホテル生活を実践し、その快適さについて検証してみたのでレポートします。 ザ・ゲートホテル東京by HULICでホテルライフを満喫 今回宿泊したのはザ・ゲートホテル東京by HULIC!地下鉄銀座駅から徒歩1分、有楽町駅からも徒歩3分とアクセス抜群。館内には、西洋料理をベースにしたレストランAnchor Tokyoや、 アフターヌーンティーなどが楽しめる開放感抜群のロビーラウンジが。また、館内には6:00から23:00まで利用できる宿泊者専用のジムも完備されていました。 大人のためのホテルというコンセプトの通り、利用客が心置きなくくつろげるきめ細やかなサービスと充実のファシリティで迎えてくれる素敵なホテルです。 ショートサブスクプランでリーズナブルに5連泊 2~5連泊まで同一料金のショートサブスクリプションプランが販売されていました!宿泊日数にかかわらず、同一料金で楽しめるという夢のようなプランです。お部屋はクラッシー キング( 34㎡)で、 1名1室51,000円と破格です。5泊すれば、1泊は足り10,200円で泊まれるってことです!正規料金だと1泊1名 76,230円なのでお得すぎます・ しかも、レストラン「Anchor Tokyo」でコーヒー無料提供&レストラン「Anchor Tokyo」20%ご優待と嬉しい特典も。直近の日付も空いていたのですぐに予約を取って行ってきました。 銀座駅のど真ん中でホテル暮らしという贅沢体験!いよいよチェックイン 銀座駅から徒歩一分という好立地が魅力のザ・ゲートホテル東京by HULICにチェックイン。 ルームキーと一緒に受け取ったのは、サブスクリプション特典を受けられるチケット!このチケットを提示すれば、ロビーラウンジでのコーヒー提供が無料&レストラン20%OFFになります。 いよいよお部屋に潜入!36㎡の広さを誇るクラッシー キングのお部屋です。 ひ・・・広い!!本当にこんなところに5泊もできるんですか??と、テンションアップ!! 広いソファーコーナーでくつろぐのも一興。 コーヒーメーカーも設置されていたので、好きな時に本格派コーヒーを楽しめました。 浴室にはシャンプー、リンス、ボディソープが完備されていました。 入浴剤や、歯ブラシなどのアメニティ類も一式用意されているので、手ぶらできても安心です。 洗面所もミラーが2面あり、ゆったりと利用できました。 ワーケーション にぴったりなザ・ゲートホテル東京by HULICのテラスデッキ 自然光が降り注ぐ4階のテラス席で心地よい風に当たるのがとても気持ちよく、滞在中はよく利用させていただきました。 チェックイン時にいただいたコーヒーチケットを使ってドリンクを飲みながら、ゆったりとした時間が過ごせます。銀座の街を見下ろしながら優雅なお茶タイムです。 テラスでお仕事するのもおすすめ。wifiもサクサク繋がりますし、静かな空間なので集中して作業に取り組めました。 滞在中のご飯はホテルレストランまたは、近所のお店でテイクアウト 滞在中、ホテル内のレストランAnchor Tokyoで優雅な朝食をいただきました。 卵の味わいが濃厚なエッグベネディクトが最高に美味しかった!朝食のみの利用できているお客様も多く、人気の高さが伺えました。 夜は近所の百貨店でワインやお惣菜を買ってきて食べてました。 ホテル暮らしは食費の出費がいたいな、、、と思いつつも、たまにの贅沢と思えば全然ありだなとも思います。レストランに行けば1人10,000円近くはするものの、ホテルだったら豪華なお惣菜テイクアウトしても5,000円程度で済みました。そう考えたらコスパ良い!それにせっかく非日常的な空間にいるのだし家事から離れてのんびり過ごしたいものです。 ザ・ゲートホテル東京by HULICのホテルサブスクはとってもおすすめ! 初めて利用したホテルサブスク !短い間でしたが、思った以上にリフレッシュすることができ、素晴らしい体験になりました。2泊〜5泊なら気軽にステイできるのでまた時間がある時に訪れたいなと思います。 私のように気軽にワーケーション や、ステイケーションを楽しみたい方はザ・ゲートホテル東京by HULICのサブスク プランを是非チェックして見てください。 ホテルサブスク 体験記事 ライターY Share Twitter LINE