ニュース体験 まるで本物のお肉?!野菜嫌いも騙される!次世代植物肉使用の『XMEAT』がすごすぎる! ニュース体験.jp / グルメ, 飲食KICHIRI, SDGs, Ubereats, XMEAT, お肉好き, きちり, サスティナブル, ハンバーグ, 地球温暖化, 大豆ミート, 次世代植物肉, 簡単調理/ 公開日:2020/12/14 まずこの写真をみてください!この美味しそうな食事のお肉。「次世代植物肉」を利用した料理なのです!この料理は全て『XMEAT』で注文購入することができます!え?!「次世代植物肉?」「XMEAT」??聞き慣れない言葉ばかりですよね! 『XMEAT』ってなに?「次世代植物肉?」って何? 出典:pictkan.com まず「次世代植物肉」とは、牛・豚・鶏などの動物肉ではなく、大豆ミートなどの植物原料を肉のように加工したもので、健康・美容意識の高い人から今大注目で、植物肉業界は現在はハイスピードで進化しているのです。 出典:pictkan.com そんな中、次世代植物肉界をリードすべく、「XMEAT」は、肉好きも満足できる上に、健康や美容に興味のある方達が手軽にファッション感覚で植物肉を違和感なく食べることができるようにと、様々な植物肉を開発しているそうなのです。肉食女子?として気になるので早速調べてみました! KICHIRIで有名なきちりホールディングスが資本提携! ※きちりが運営するハンバーグ専門店「いしがまやハンバーグ」で食べれる植物肉ハンバーグ 『XMEAT』は、外食事業の株式会社きちりホールディングスと、次世代植物肉の市場への認知と拡大を図るDAIZ株式会社が資本提携を行い始まった新ブランド。現在公式サイトでの注文と「Uber Eats」を利用したデリバリーサービスにて購入することができます!さらに今後、きちりが運営するハンバーグ専門店「いしがまやハンバーグ」にて次世代植物肉を原材料としたメニューが食べられるように! 気になるので早速ポチッと注文してみた♡ 百聞は一見に如かず!万年ダイエッターな肉好きアラサーにも満足できるものか、まずは試してみました笑!正直メニューがすごく多くて迷ったのですが、ルーロー飯、春巻き、麻婆豆腐、ラザニアを頼んでみました!クール便で届いたのですが、1食✖︎5袋で2900円だったので、実質一食600円弱、思ったより安いな〜と個人的には感じました。 いざ!ルーロー飯の調理!!! 調理はめちゃくちゃ簡単です。冷蔵庫で解凍凍して、フライパンで炒めつつ、温めるだけ!お好みでネギを入れても美味しいと買いてあったので、パラパラーと長ネギを一緒に入れてグツグツさせるだけでした! ゆで卵を気持ちトッピングして、完成!!!実質3分くらいで調理完了😂簡単すぎる〜〜〜〜!!!!!! こんな簡単にしっかりしたご飯ができちゃうなんて最高ですよね!都内の店舗近くであればUberを利用することもできますが、正直本当に簡単にできちゃうので、個人的には冷凍保管できるし、非常食用に購入して冷凍庫のピンチヒッターに最適だなと思いました。(ズボラ妻) 実食!!!!まさかのお味、、、!!!? ルーロー飯って本格的に作るとちょっとスパイス入れたり、味付けがめんどくさいですよね。でもまず一口目で「めちゃくちゃ本格的な味がする!」と感動しました。そして肝心の次世代植物肉!完全にお肉!!!!!!むしろこれお肉じゃないの?と疑うレベルでした。一時期ビーガンフードにハマった時に大豆ミートをよく食べていたので、そのイメージで食べたのですが、正直段違いで違います。本当に言われないとわからないレベル、、、これはすごすぎる、、、と感動しつつ、しっかりしたボリュームに普通にお米が足りなくてお代わりしました笑 かなり贅沢な内容量! ※後日ラザニアと春巻きを作ったのですが、何も言わずに主人に出したところ(主人は野菜嫌い)普通に食べてました笑 それくらいお肉の味がしっかり出ているのです笑 SDGs、地球温暖化にも関わる植物肉 地球温暖化はの要因の一つとも言われているのが、農業・畜産業なのです。世界で飼育されている15億頭もの牛による二酸化炭素や腸内ガス(メタン)の排出が温室効果ガスの大きな要因となっており、現在、私たちの食生活の見直しが求められています。植物肉は「次世代のお肉」として、温室効果ガス排出を抑える効果の高い植物性食品です。地球温暖化を防ぐため、私たちが今からすべきことは、地球にやさしい植物肉を食生活に少しづつ取り入れることなのです。 『XMEAT』を食事に取り入れることで少しでもサスティナブルに出来るのであれば、今後も利用したい。何より本当にお肉と勘違いする食感、美味しい味付けなので、是非一度試していただきたいです! 公式サイト X MEAT 恵比寿店 X MEAT 初台店 X MEAT esola池袋 X MEAT 北千住 X MEAT 大宮 『XMEAT』紹介記事 ライターcotono Share Twitter LINE