超人気店『ジンギスカン札幌大一』は、臭みもクセも一切ない！！！

みなさんはジンギスカンを食べた事がありますか？お好きですか？？ジンギスカンはお店によっては、「クセや臭みが強い物も多い」ので、食べれない！嫌い！という人もいると思います。

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しかし、札幌で超人気のお店『ジンギスカン札幌大一』の東京スカイツリー駅前店のジンギスカンは今まで食べた物と鮮度が違い…もう絶品でした！

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今までジンギスカンが嫌いだった人もきっと好きになるはず！ジンギスカンの概念が変わるほど、衝撃的な美味しさだったので、レポートします☆

ジンギスカンとは、羊肉をタレに漬け込み野菜と一緒に焼いて食べる鍋料理。羊肉は大人の羊のマトンも仔羊のラム肉も両方使われますが、他のお肉に比べるとやはり若干クセや臭みはあります。

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しかし、その臭みとお酒との相性が抜群！！で、一度食べると病みつきになるんです！特に相性がよいお酒は、ビール、シャンパン、日本酒、日本酒スパークリングかな！

羊肉、実は私達がよく口にする肉の中では1番カロリーが低いそうです！しかも、コレステロールを減少させ、脂肪を分解し、燃焼してくれるLカルニチンがたっぷり含まれているのです☆

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ニュージーランド食肉研究所の調べによると…私達がよく食べる豚肉は35mg、牛肉は59.8 mgに対し、ラム肉は80mg、マトン肉は208.9 mgも含まれるそうなのです！（※100gあたりのカルニチンの含有量）

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これにはビックリ！マトンにこんなにカルニチンが含まれるなら、これからはわざわざカルニチンのサプリを購入しなくても、毎日美味しくジンギスカンを食べるだけで、ダイエットに絶大な効果を発揮しそうですよね！

そんなダイエットにも◎のジンギスカンは、北海道ではソウルフードと言われるほど、愛されてきました。

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私も北海道に行った際は、必ず海鮮とジンギスカンは食べています！では、一体どうして北海道がジンギスカンの発祥地になったのかと言うと…

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実は…。日本では、羊を食べる習慣はなかったそうです。しかし、大正時代に公務員等の制服を作るために北海道で羊の飼育が始まり、羊毛としても食肉としても◎だった事から、ジンギスカンが北海道で食べられるようになったそうですょ！

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北海道の中でも、特にジンギスカンが美味しいと言われているのが『ジンギスカン札幌大一』

さっそく本場の味を楽しむ為に『ジンギスカン札幌大一』へ！押上駅からも東京スカイツリー駅からも徒歩5分以内という好立地！

外観は老舗の料亭みたい！テンション上がります☆また内装もシンプルで綺麗で落ち着いた空間になっていました☆

『ジンギスカン札幌大一』の名物を紹介します！

ラムチャックは仔羊の肩の部分で、クセや臭いが一切無い事から、創業当初よりこだわってきたそうです☆実際に食べてみると…！本当にクセも臭みもなく、歯応えはあるのに柔らかくて、ラムとは思えませんでした！

また、超新鮮だという事でレアでも食べれるそうなんです！むしろしっかり焼くよりちょいレアの方が◎　レアだからこそ感じられる程良い脂も最高でした！野菜はもやし、茄子、舞茸、キャベツがめちゃくちゃ合いました！

ジンギスカンとビールが有名な『札幌ビール園』に比べるとタレの味はシンプルでしたが、にんにく、唐辛子、胡麻が置いてあるので、自由にオリジナルソースをカスタマイズ出来ましたょ☆

こちらのステーキもびっくりするくらい柔らかくてジューシーで、一切くせがなかったんです！例えるなら高級和牛の肩ロースのような感じで、ミルクのようなコクも感じられましたょ☆

柔らかくて口の中でトロっと溶け、絶品そのものでした！今後ステーキを食べるならラムチャックがいい！と思う程、気に入りました☆

こんなにたくさん食べたのに翌日体重計に乗ってみても体重は変わりませんでした！ジンギスカンはカロリーが低いって本当でした！

ジンギスカンが好きな私は東京でも何店舗か専門店に足を運びましたが…私の中では『ジンギスカン札幌大一』が美味しさも外観も内装もダントツNo.1でした☆

特に新鮮だからこそ提供出来るラムチャックは絶品なので、絶対に食べて欲しいです！ジンギスカンが嫌いだった娘も大好きになりましたょ☆『ジンギスカン札幌大一』できっとあなたのジンギスカンの概念も変わるはず☆

記：☆riko☆
『ジンギスカン札幌大一』体験記