脱ステロイドでアトピー改善を。習慣備忘録②

ニュース体験.jp / アトピー , , , / 公開日:2015/08/03

脱ステロイドでアトピーと自ら戦う看護士のムーミンです。今もアトピーとは付き合っていますが、ステロイドを使用せず、自分の中で「物理的対策」「心理的対策」双方をコントロールすることにより、安定して過ごせるようになりました。今回は自分の備忘録②として栄養について記しておきたいと思います。

 

旬の食材は良い!

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毎日の食事で気を配りたいのはもちろん食材の安全性ですが、それに加えて「旬の食材を選ぶ」(自炊)がとても大事だと感じています。まずアトピー改善のために栄養バランスの良い食事、これは当たり前すぎるとは思います。ここでさらに旬の食材を選ぶと、食品添加物などの影響を軽減することが出来ます。旬のものはそのまま出せるので当然保存料や着色料の摂取が減るわけです。化学物質は体内で代謝されづらく、自律神経を乱して正常な免疫バランスを崩す原因にもなるので、実は何気にこの旬の食材を選ぶのは大切だったりします。

 

ビタミンとミネラル不足はアトピーの元

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アトピー性皮膚炎の患者さんの血液を検査すると、鉄の欠乏と低タンパク、亜鉛の不足などが見てとれます。鉄や亜鉛が不足すると、ひどいかゆみや湿疹、タンパク質が不足すると、肌の弾力や潤いを保つことができなくなります。さらに、ビタミンなどの不足も指摘されます。ビタミンAやアミノ酸が不足すると、カサカサの乾燥肌やゴワゴワの硬い皮膚の原因に。特にビタミンCは、肌のハリや弾力、保湿に関わっていて、いわゆる美肌のためのビタミン。活性酸素による肌の酸化にも強く、アンチエイジングビタミンとも呼ばれています。ビタミンCなどが不足すると、皮膚の赤みが目立つようになりますし、ぜひ積極的に取り入れたい栄養です。もちろん旬の食材の料理を大切にしながらも、私も不足しがちな栄養素はマルチビタミン系のサプリメントも普通に活用しています。もちろん補助食品ですので、規則正しい食生活が不可欠ですけどね、ただ、あまりガチガチに管理し過ぎると、友人と遊びに行ったり、飲んだり、仲間との付き合いも・・・自分のプライベートのリズムを乱すのは今度は精神的なデメリットもあるなと痛感しているので、無理せず必要な栄養摂取を続けるにはサプリメントも大切だと私は考えています。

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また、口から摂取は必須ですが、同時に肌から塗ることも非常に効果的です。実際、口に入れた栄養がそのまま肌に使われる事はごく限られた量で、ほとんどは体内で使用されますから、患部に直接栄養が届けられたら、さらに効率が上がります。ビタミンCを直接肌に入れたり、亜鉛などのミネラルを直接肌に塗ると言うのはやはり効果が見えるのが早いですね。保湿剤と共に毎日使っているのがビタミンC系のスキンケア商品。肌が元気になっていく感じが私はとても実感できました。それともちろん亜鉛華軟膏とかは私は必ず手元に置いています。とにかく皮膚からの栄養摂取もとても大切です。

 

糠漬け、みそ汁、ヨーグルトなどの発酵食品も食べる。

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免疫力がアトピーに大切なのは周知の事実。実際、胃や腸の調子が悪いと、せっかく摂取しているビタミンやミネラルも上手く吸収できず、栄養障害を起こしてアレルギー症状の引き金となってしまいますし、免疫の機能はまさに腸から始まると言って間違いありません。食物繊維を多く含む食事で腸を活発に動かし、そして発酵食品などで乳酸菌を多く摂取し、腸内の環境を整えてあげることを心がけています。消化器官の機能をアップさせると、摂取した栄養をしっかりと吸収できますし、不要な老廃物などの排出効果も高まります。糠漬けやしば漬け、みそ汁は私自身好きなので普通に取り入れていますが、今では色んな乳酸菌摂取のためのサプリメント?や食品が市場に出回っていますから、私も様々試しています。しば漬けの乳酸菌と言われるプロテクト乳酸菌とかはたまたま母親が飲んでいたので同時に飲むようになりました。これだけ、の効果は測って無いのでわかりませんが、研究結果自体がかなり信頼できるものなので、まあ間違いなく役には立っているんだろうなと。

 

 

その他、和食中心なのも大切です。牛乳と卵、脂、肉の摂取量を減らすだけで、体調が良くなったと感じました。やっぱりビタミンとミネラル、タンパク質、炭水化物をバランスよく摂取できる食事と言えば、私たちが古くから親しんできた和食なんですかね。日本人の私達には合っているのかもしれません。旬のものを自分で作って、和食で頂く。普通に楽しいですよ。別に味の我慢もしていません。体においしいものって、実際においしく感じてくるんですよね。こういう心の持ちようでも、やっぱり肌は変わってくると私は体感しています。

脱ステロイドでアトピーと自ら戦う看護士のムーミン