瀋陽は歴史好きには堪らない町~瀋陽旅行記~

ニュース体験.jp / 旅行 , , , , / 公開日:2017/03/08

先日初めて「瀋陽」という中国東北部にある町に行ってきました。

ここは第二次世界大戦時満州国において、中国東北部の各地から物資を大連まで運び日本へ船舶で運ぶ中継位置として重要な役割を果たしました。

当時の瀋陽駅や道路は日本軍によって整備され、特に瀋陽駅は今もなお当時の原型を残しています。東京駅と比較してみれば分かりますが、デザインがすこし似ているのが分かります。

※ 東京駅

※ 瀋陽駅

そしてもう一つ、中国歴史好きな人にはうってつけの場所があります。

瀋陽—故宮

1636年に完成した、清朝の離宮です。有名な北京の故宮と並び、保存状態が良いことから、多くのツアー客が訪れる定番の観光名所となっています。

2004年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。現在は、瀋陽故宮博物院として一般公開され、連日多くの観光客で賑わっています。

初代と2代皇帝はここに住んでいて、以後は勢力拡大で北京へ移る。崇政殿は2代皇帝が政務を司ったそうです。

王妃のベッド

瀋陽は歴史好きには堪らない町だと感じました。ちょっと田舎っぽいのも個人的には良かったと思います。実際行ってみると日本にありそうな建物とかもあって、それを探すのも一つの楽しみ方かもしれませんね。

瀋陽旅行記/てつ