超有名中国火鍋店『海底捞火鍋』@日本1号店 行ってきました 

ニュース体験.jp / グルメ , / 公開日:2015/10/27

日本初上陸の中国の超人気店、『海底捞火鍋』(ハイディラオフオグオ)に行ってきましたよ。私は2年半ほど上海に住んでいた事がありますが、とにかく味とサービスの良さで中国人の中でもトップ中のトップ人気の火鍋店で、私も何度も足を運んだものです(上海の店舗も常に長蛇の列)。今回はなんとその『海底捞火鍋』が2015年秋に日本初上陸したので、3週間以上前から予約の末、遂に入ってきました。

場所は中国人住民の多い池袋です。

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と言っても北池袋ではなく東口のすぐ近くのビルの上です。(ただ、正面玄関からはなぜかエレベーターが止まらず、裏口のエレベーターからでないと入れないので気をつけてください。)登ると、階段には席が開くのを待つ長蛇の列!しかも・・・ほぼ全員中国人。これ、中国語がまったくわからない日本人が普通に入ったら結構混乱すると思います(笑)。きちんと堂々と日本語で店員に接しましょう。店員さんは日本語もまあまあ行けます(でもそんなに行けません。)

店内はさすが、キレイ!豪華さと明るさは中国人好みの内装

写真 2015-10-10 18 25 40私たちは下のフロアで座りましたが、上の階もあるようです。中国の人達はあまり日本の和食高級店のような”薄暗い雰囲気”は好きじゃありません。明るくできないのは貧しい証拠でもあるからです。ですので、高級店であるほどむしろ内装は明るいんです。上海の店舗とは随分また違いますが、でもこの店舗の内装は全て中国から製造して持ってきているようですよ!(これは一緒にここに来た仲間がこの店舗設立を行なった会社の人でもあるので、事実と思います)

メニューは、ipadで選ぶ。これは便利でしょ。微妙な和訳はご愛嬌

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私も中国まあまあの期間済んでいたので、もはやこのくらいの和訳愛嬌はむしろ物足りないですが(以前は「バーベキューにされたブタ日本青魚」っていう謎の食材もあったものです)、こうして日本語でちゃんと注文できます。まずは鍋のベースとなるスープの種類と数を選び、その後、上記写真にあるように具をジャンジャン追加して行くんです。これはね、正直何でも入れれば入れるほど旨くなるので、どんどん遠慮せず頼むべし!おすすめはやはり基本である羊肉たっぷり、そしてエビつみれ、野菜セット、茸セット、あたりを入れれば形になります。加えてカニカマやお餅、豚肉、筍、マロニーあたりも良いですね。ちなみに中国では普通にブタの脳みそとかもあるんですが日本では却下された模様。(※ちなみにこれらの食材も全て中国現地からの空輸だそうです!さすが!)

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よし。注文に成功した。そして、すぐに来ているようだ。(10分以上は覚悟してください)

楽しいのは、この間に自分専用のタレを作る儀式!

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上海では無料だったんだけどな・・・日本ではこのタレを作るのは有料でした。というか強制的にこのセットは注文に入ります。これはですね、いわゆるドリンクバー的にフロアの脇にあるんですが、自分で様々な食材や香辛料、醤類、出汁類、これらを自由に調合して行って、自分の好きなタレを作り上げるわけですよ。何種類でも何度でも作ってオカワリOK。これはみんなでめっちゃ盛り上がる儀式です。

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ぱっくちん。

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これは本当に十人十色のお薦めレシピがあります。魚系醤に豆板醤を合わせて、その上に大量のゴマとパクチーをプラス、みたいなのや、ゴマだれと肉みそに大量の山椒を混ぜる人。私の個人的なお薦めとしては、結構火鍋のベース自体に複雑に絡み合った見事な出汁が出て行くので、付けるタレは結構シンプルなのが好きで、「香醋のみ」や「胡麻油+刻みにんにく」とかで臨んだりします。

さあ!鍋のベースが来たぞ!もちろんお薦めは赤と白の2色。

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やっぱり何度来ても、この組み合わせになりがちですね。白はさっぱりベース。赤はこれぞ火鍋と言う、麻辣(マーラー)な味。麻のマーは山椒のシビレル辛さの事。辣のラーはトウガラシ系のアツい辛さの事ね。このセットこそまさに中国火鍋の醍醐味。マーラー具合も選べるんですが、初心者は中くらいにしておきましょう。私は普段みんなに合わせつつ、自分で山椒を追加で発注して入れまくってます。そこにシビれるあこがれるゥ!!

とにかく、ひたすら来た食材を鍋に投げ込んでいきます。例えばすきやきならお肉からとか、当然美味しく食べるための順番の作法がありますが、火鍋にはそんな順番は無用。食べたいものから入れればいい、というか最初っからとにかく複数種入れるのが良いです。混ざれば混ざるほど旨くなるので。余談ですが中国人の友人曰く、田舎の火鍋屋では前の客が食べた鍋をそのまま次の客に出すこともあったらしいです。だって、こっちの方が数多の食材エキスが出てて旨いだろう!?と。ぬぬぬ。。。納得できるが、したくない。ちなみに当然『海底捞火鍋』は最優良店なのでそんなことはしません。写真 2015-10-10 20 24 55

『海底捞火鍋』日本1号店にも、”あの”パフォーマンスが見れる!


『海底捞火鍋』といえばもうひとつ超有名なのが、これです。たくさんの食材のエキスが重なり合った最強の鍋に、〆の麺を投げ込んで最後のおいしい仕上げ。その麺を頼むと、麺を伸ばすためにこうして廊下で踊るように麺を伸ばすパフォーマンスしてくれます。まあ、別にBGMとかあるわけではないので、途中からどういうリアクションして良いかわからなくなるんですけどね。あと、大体誰かしらが頼むので別に見たいだけなら注文しなくても見れます。ちなみに上海の店舗のときはさりげなく地面に麺がついてたり人に当たってたりもしました(笑)。日本でのこのときは大丈夫でした

縦長くなるレシートは、それだけ美味しい鍋を作れた証

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よう食べましたわ。味のレポートは苦手なので、申し訳ございません。ぜひ食べてください。期待を裏切りません。なお、よく日本に店舗を出す海外の店は日本人用にアレンジされていたりしますが、全然日本人向けにはされていません、とても現地の旨い味を再現出来ていると思いました。だからこそおすすめしたい。お客さんも中国人ばかりで、中国人のお客さんもこれは納得でしょうね。なお、いまだに予約で1カ月待ちとかなっている模様・・・もう少し経てば落ち着くかなあ。またぜひみんなで行きたい!みんなでワイワイディナーしたければ、ぜひこの『海底捞火鍋』、お薦めしますよ!きっと良いイベントになります。


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